チーク材のお手入れ方法

チーク家具は、雨・風にも強く、耐久性が高いので、屋外で出しっぱなしになってしまうテーブルや、ベンチ、チェアなどの素材として使われることが多いです。

通常の屋内で使用するチーク家具は、年に数回専用のオイルを使ってのお手入れが必要になります。これは、もともとチーク材に含まれているオイルを補給するような意味合いですが、このお手入れをすることにより、少々の水分などがしみこまないようになり、飲み物などの輪ジミを防いでくれます。

この専用のオイルでのお手入れですが、屋外で使うチーク家具には使わないでください。なぜかというと、カビが生えてしまったり、色むらができてしまう原因となるからです。

つまり、屋外で使う場合は、そのまま放置しておく方がいいということになります。

屋外で使用し続けていくと、だんだんシルバーグレイ色になって、色や風合いが変わってきます。この色も、愛好者が多いです。

 

更に使用していくと、汚れや黒ずみが目立ってきてしまいますが、専門業者などで修復が可能です。もともとのシルバーグレイ色に復元することができます。

 

また、屋内、屋外にかかわらず、長年の使用により、ひび割れなどができてしまうことがあります。この場合は、修復することになりますが、硬い木などを使って修復することは避け、ミツロウなどで修復してください。

 

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チーク材を長持ちさせるには、正しい知識が必要です。とはいっても、室内で使うか、屋外で使うかでちょっと違いがあるだけですので、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。

 

チークの家具を室内で使う場合は、普段は軽く布なのでからぶきしていれば大丈夫です。もともと自然なツヤがあり、ほこりがこびりついてしまうということもないでしょう。

ただ、チーク材のソファーなどで、手すりなどがついているタイプのものを使うときには、水分がついたグラスや、コーヒーカップなどを手すりにおかないようにしましょう。コップの輪ジミが、そのまま残ってしまう恐れがあります。

これがなるべくつかないように、年に3回ぐらい専用のオイルでふいてお手入れをしてください。

 

それから、エアコンなどの暖房の吹き出し口の前に置くのも避けた方がいいです。急激な温度変化や、湿度の変化により、ひび割れが起きてしまうことがあります。

これは修復が難しくなってしまうので、特にソファーなどは注意しましょう。

 

チーク材は、耐久性が高いので、屋外におきっぱなしのベンチやテーブルにも使われることが多いです。

外で使う場合は、屋内で使う場合とお手入れ方法が異なってきますので、次の記事でご紹介していきます。

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